サービス部
岩槻工場

サービス職舘野 佑麻

2017年度入社

機械に関する知識だけでなく、
チームワークが大切。

安全に使えてお客様の要望に
耐えうる整備をすることが大事

自動車整備士を目指す学校で学んでいたものの、建設機械のメンテナンスは初めて。ただ、機械いじりが好きなので、根本的な考え方などは通じる点もありましたし、先輩方が丁寧に教えてくれるのでそれほど戸惑うこともなく仕事に入ることができました。入社後戸惑ったのは、整備する機械の種類が違うことよりも作業の進め方の部分。メーカーなどの自動車整備の場合、基本的には故障した車をできる限りもとの状態に修理することが求められますが、イマギイレはレンタルサービスなので、スピーディに、効率よくコストをかけて次のお客様に提供できる状態にすることが求められます。少しでも早く、安全に使えて、お客様の要求に耐えうる状態にすることが何より大事になります。作業効率やコストのかけ方を考えなければならないという部分は、やはり整備学校の頃と違いますね。仕事中にフロント業務の担当者から次の依頼や問い合わせが来ることがあり、その都度優先順位を考えながら業務にあたっています。

自分で工夫できる点が仕事の面白さ

工場内では十数人のチームで仕事をしていますが、なかでも私の仕事は、お客様から返却された機械を見て、破損はないかなどの確認をしたり、整備をしてすぐにお客様に貸し出せる状態にしたりすること。修理や整備の内容は千差万別で、人によっては効率のよい手順やアプローチの仕方が異なります。先輩に指導していただきながら、「こうしたほうがやりやすいかな」など考え、自分に合った方法を見つけていくのがやりがいのひとつ。扱う機械の種類は、細かな仕様の違いを含めれば数え切れないほどあるので、飽きるということはありません。むしろ、これまでやったことのない修理を担当して、壊れていた機械が自分の手によって直り、お客様に出せる状態になると毎回うれしいですね。あと、ある程度仕事に慣れてくると自分で判断できることが増えてくるので、比較的自由に時間を使って自分のペースで仕事ができる点も魅力だと思います。与えられた仕事をこなすだけでなく自らやることを考えて、工夫しながら作業ができるのでとても楽しいんです。

チームでやり遂げる達成感がある

大きな建設機械は複数人で扱わないと危険を伴うので、チームワークが欠かせません。ひとりではできない作業が多く、チームのメンバーから頼まれたり、自分がお願いする場面がよくあるので、コミュニケーション力が求められる仕事だと思います。そこが仕事の魅力のひとつでもあり、限られた時間のなかでチームワークを発揮して効率的に作業をこなすことができると、ひとりで機械に向き合っているときには味わえない達成感があります。また、サービス業務のメンバーだけでなく、フロント業務のスタッフとの連携も欠かせません。ミニバックホーなどはダンプカーに乗せてお客様のもとへお届けすることもありますし、工事現場で修理をすることもあるのでお客様と接することもあります。その点を考えても、機械いじりだけでなく人と接することが好きな人に向いている仕事だと思います。現在は工場のなかで一番年下ですが、今後後輩が入ってきたときに「頼れる先輩」と思ってもらえるように、日々、成長していきたいと思っています。